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カテゴリー:出版講座

こんにちは、

 

アラビア語オンラインの羽橋です。

 

作家という生き方をしていない普通の人が本を書くときに直面することがあります。

それはいったいなんでしょうか?

本を書くときに必要な文章力でしょうか?

 

誰も読んだことのないような、読者の目から何枚もうろこがはがれてしまうような内容でしょうか?

 

今日は本を書くときに必要なとっても普通だけど大切なことについてです。

 

本を書くための時間

本を書くために必要なこととは、まず「時間」です。

 

最初に本を書いたとき、私はフルタイムの仕事を辞めたばかりでした。

 

まだ子供もいなくて夫と二人だけの限りなく自分のために時間が使える状態でした。

 

朝起きても出社する必要がなかったので時間をどう使ったらいいかわからない状態でした。

そんなとき、アラビア語関連の書籍の執筆をするチャンスをいただきました。

フルタイムの仕事をやめていて、本に割く時間が大量にあった。そんな状態でした。

 

そのあと「出版講座~MyPublishing」をはじめるきっかけになったモロッコ語の著者の方は、フルタイムでお仕事をしながら一冊電子書籍をかきあげていました。

 

時間の確保の仕方は著者のかた事にまったく違うかもしれませんが、とにかく書くためには書く「時間」を確保することが必須です。

 

本を書くための心の空間

 

今度は電子書籍を書くまえに、私が取り組んでいたのはおうち全体の断捨離でした。

引っ越しをしてから全然整理の進んでいなかった、古い家具を梱包して廃品回収にだすだとか。

 

そういうことがたまりにたまっていました。

この時に必要だったのは、心にひっかかっていたことを物理的に片づけて、心と空間をすっきりさせることでした。

 

なにか大切なこと=本を書こうとすると、「おうちの片づけ~」「引っ越しの片づけ~」といままで手を付けていなかったことのほうへ気がそれていくのです。

 

そんな「気をそらさせる」状態はすっきりと片付けておかなくてはだめです。かけなかったという変な言いわけができてしまいますから。

 

作家さんのアトリエ

電子書籍を書くこと、小さな本を出すことが生み出すこの魔法のような力をもっと多くの人に伝えたいと今年の初め思っていました。

 

そうしたら、ものすごくタイミングよく憧れの作家さんのアトリエにお邪魔できる機会が訪れました。

 

まるで、「あなたの大好きな作品を作る、作家さんがどういう空間でお仕事をしているのかその空気をすってきなさい」といわれているようなタイミングでした。

そこで起こった出来事は誰にも話してはいけない約束をしたので、細かく語ることはできません。

 

でもそこには文章を生み出すことがとても気持ちよくできる空間がひろがっていました。

 

文章を書くということは、まだ文字になっていないことを言葉にすることがひつようです。

言葉を紡ぎだす作業というのは、ある一定の時間集中して、リズムよく言葉が自分のなかからでてくる環境がとても大切になるのではないかとアトリエの包み込むような楽しくなるような雰囲気を感じながらおもっていました。

本を書くためのまとめです

 

本を書くために必要なことをまとめます、本当に行ってしまえば平凡なことなのですが

本を書くために必要なことは「時間」「心の空間」「書く場所の空間」

この3つだと思いました。

 

小さな本の持つ力

電子書籍を4冊、紙の本2冊の経験を通しておもうこと。

 

体験を通して、自分が書くにしろ、書く人をサポートすることにしろ、

本というのは面白いものだなと思いました。人によるかもしれませんが、本に携わる人が人生で叶えたかったことを実現させる力をもっているのです。

その本を読んだ人にどのような変化をもたらすのか、、それは私にはわかりません。

でもその本の第一の読者である作者の方は確かに、描いていた未来を実現させていきました。

その進みかたは一直せんではなく、へこんだり、もりあがったりと曲線を描きながら。

 

本というのは一人で書くのは結構大変ということをお伝えします。

 

私も初めての本をかくときには、編集のYJさんがいなければ、きっと書きあげられなかったでしょう。(YJさんありがとうございました。)

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【本ができるまで】~どうやったら読者の方に届く?

今日は、アラビア語オンラインの出版講座の受講生さんの新しい作品を紹介します。

 

新しく著者デビューされるうがいまさみさんは、フリーのライターさんです。新しい書籍の内容はこちらのブログにて紹介されています。

 

↓↓

ブログはこちらです。ー>日本語で「優しく」「易しく」伝える活動を

 

ときにくすっと笑えるユーモアたっぷりの娘さんとの日常。

 

日本語とコミュニケーションという分野には熱く、学びを深めていく様子。

 

そして、出版前の原稿も少しだけ公開しているブログです。

 

 

 

 

本を読者様に届けるために必要なこと

 

 

本というのは本の内容が一番大切なのはいうまでもありません。

でも著者の方が一人ですべてこなすのは難しいことというのが、出版にはついてまわります。

 

本というのは書いただけでは終わりません。書いた本が読者様に届かないことには、本を書いた意味すらわからなくなります。

 

時間をかけて、原稿ができあがって、その原稿のままでは読者様に届けるのはちょっと、難しいですよね。
そうですよね、できました、と本屋さんに原稿用紙がまとめておいてあったり、、

 

アマゾンで原稿がぺらりと一枚、一番上の部分が表紙として並んでいても、手に取りにくいではないですか。

 

どんな本なのかちゃんとわかるように表紙があって、タイトルがあってはじめて自分が読みたいと思って探していたような本なのかどうかわかるというものです。

 

本を見る前に内容がわかることが大切

 

本というのは、探している読者の方が、読みたいと思っていた内容なのかどうか。

 

そういったことが事前にある程度分からないといけません。

 

タイトル

 

副題

 

表紙のイメージ

 

大きくわけてこの3つがとても重要な要素になってきます。

今回は、うがいさんのあたらしい表紙のデザインをご紹介します。

 

作品の内容とタイトルの関係

 

うがいまさみさんの、あたらしい本のタイトルは

 

「英語ができなくてもOK 外国人とのはじめてのご近所づきあい」

 

副題

 

おもてなしより大切なこととは?

 

あなたの日本語で、優しく、易しくできること。

 

**出版講座ではタイトルと副題も出版希望の方が作成できるように

アドバイスをしていきます。

 

 

このタイトルにはたくさんの秘密が隠されていますが、

 

それはまた今度機会があるときにしたいと思います。

 

 

タイトルと表紙のデザインの関係

 

うがいまさみさんとのやりとりで、最終的に決定したタイトルは

 

「英語ができなくてもOK 外国人とのはじめてのご近所づきあい」
おもてなしより大切なこととは?あなたの日本語で「易しく」「優しく」できること。
 

でしたが、タイトル候補の最終選考には

 

「英語ができなくてもOK 外国人とのはじめてのコミュニケーション」というものもありました。

(デザイナーさんにお願いした最初の2枚だけこのタイトルです。)
 

 

それでもいくつもタイトルの候補をうがいさんが考案されるなかで、
「おもてなし」より大切なこととは?というタイトルが出来上がってきました。

もう滝川クリステルさんにだけ任しておけばいい時代じゃない。という今私たちの直面ている状況がふんわりとしかし鋭く表現されていると感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

素敵なデザインをたくさん提案していただきました。

 

 

 

デザイナーさんという読者と本の原稿をつなぐ大切な役割を果たしてくださる方のご協力があってはじめて、本というのが出来上がると思います。

たくさんのご提案ありがとございました。

 

 

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