こんにちは
ハープ書店のゆきです。
秋の夜はとっても涼しくていいですね。
真夏の夜にはなぜかいつも、パソコンのタスクバーに「雷雨」ばかりが表示されていました。
そんなに雷ばかりなっているんだろうかと、不思議でした。
でも、窓をあけて雷を確認する勇気もおこらず、熱風を想像するだけで気持ちがいっぱいな
真夏。
秋は本当に来るんだろうかと、半信半疑でしたが、秋は9月の18日ごろには確かにきているという
体感がありました。
風がとても涼しいのです、湿度がすくなくて風のスピードもはやくずーっと吹き抜けていきます。
夏の重たい空気が秋の軽やかな風の量に押されて入れ替わっていくようでした。
そして今は夜で23度。
真夏だったら、夜の間も昼間温められた地表が熱を放射してずっと熱かったですが、
さすが秋。
36度ー23度=13度
すごい気温差。
こうなると身体の方がまたブレをきちんと受け止めれるかどうかで、秋がうまく過ごせるかどうかが
ちがってきます。
体温調節がうまくいかないと、軽い鼻風邪のような症状が出るときがあります。
鼻風邪をひいちゃった、と思っていたのですがこれは寒暖差によるアレルギーの可能性があるといいます。
体温調節ができず鼻水が出る場合、
「寒暖差アレルギー」(血管運動性鼻炎)の可能性があります。
これは、急激な温度変化によって自律神経が乱れ、アレルギー反応のように鼻粘膜が過敏になることが原因です。
発熱や体の痒みがない、透明でサラサラした鼻水、くしゃみ、鼻づまりなどが主な症状です。症状が続く場合は医療機関を受診し、
症状の改善が見られない場合は衣類の調節やマスクの着用、生活習慣の見直しで体温調節を心がけましょう
熱もなく、朝早いうちに鼻が止まらなくなるようなときがあって、
身体が温まってくると止まるということがたまにあります。
そういうときの対策として効果があるのは、夜寝ている間に体が冷えすぎないように長袖のものをきたり、
少し厚手のものなどにするなどすると、症状に困らなくなりました。
たまに夕方などに空調が夏仕様のお店などにいったりすると、同じような症状が出てくることがあります。
さっと羽織れる長袖
マスク
この二つがあると症状も落ち着きやすく、短時間であればマスクで乗り切れます。
乾燥の季節は、様々なタイプの風邪が流行ることもよくあります。
身体を冷やしすぎないように、温かい飲み物をこまめにとったり、喉の乾燥も防ぎます。
人込みに入るときには、マスクや
おうちに帰るときは、手洗いうがい。
基本的なことを徹底して涼しい秋を楽しみたいものです。
今日のヒエログリフはマスク、、、
単語としてはみつかりませんでしたので
布