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投稿者:egypt-arabiago

 

 

言葉というのは無数にありますが、「ありがとう」という言葉はとても大切な言葉だなと思います。

 

アラビア語を学びはじめたらぜひ、この「ありがとう」という言葉を覚えてみてください。

 

どんなアラビア語の本にも載っているスタンダードな「ありがとう」から会話でよく使われるありがとう。

 

それからちょっと、知られていないような「ありがとう」を今日はお伝えしたいと思います。

 

標準アラビア語での「ありがとう」

 

標準アラビア語というのは、別名現代アラビア語といわれます。アラビアの諸国の新聞や書物などに書かれている言葉です。

 

標準アラビア語での「ありがとう」は「シュクラン」。

 

返事をするときの「どうしまして」は「アフワン」といいます。

 

こちらに、アラビア語の「ありがとう」と「どういたしまして」の発音と書き方のビデオがありますので参考にしてみてください。

 

口語アラビア語での「ありがとう」

 

口語アラビア語というのは、別の呼び方をすると、アラビア語の国々にはそれぞれアラビア語方言といわれる、口語アラビア語が存在します。

 

エジプトのアラビア語方言は「アンミーヤ」、モロッコのアラビア語方言は「ダリジャ」と呼ばれています。他にもイラクの方言、湾岸方言いろいろあります。

 

私が親しんでいるのは、エジプトの口語方言です。なので、今日はエジプトのアンミーヤをご紹介します。

 

アラビア語では、自分が話し手として女性なのか、男性なのかで話し方を変えなくてはいけません。

 

男性が話すときでも、女性が話すときでもどちらでも使える表現がこちらです。

 


 

ムタシャッキリーン もしくは ムッチャッキリーン と聞こえます。

 

そして「どういたしまして」は、エルアフー もしくは 標準アラビア語と同じ アフワン となります。

 

もう一つ簡単なありがとうは「メルシー」です。

 

なんで、フランス語?とおもわれるかもしれませんが、「メルシー」は普通に使います。

 

シスターたちと話すとき~とても丁寧な表現

 

クルアーンのクラスなどで同席するムスリマのシスターたちの多くは、標準アラビア語でもなく、口語アラビア語でもなく、とても丁寧な表現でお礼を言う方が多いです。

 


 

「ジャザークムッラーフハイラン」といいます。意味は 「あなたがたに神様から良い返礼がありますように」
 

そして 返事は「ワイーヤークム」となります。「あなたにも(神様からの良い返礼がありますように)」
 

こちらも挨拶も挨拶をする相手が女性なのか男性かによって、形が少しかわってきます。でもこの言い方ですと男性、女性関係なく使うことができます。

 

アラビア文字が読めるようになったら、次はどんどんとアラビア語で書かれた本を読むのがお勧めです。

 

アラビア文字がよめるようになったら、手に取ってみたい本をご紹介します。

 

シンプルなアラビア語文章でできている、アラビア語の本ですF。
 

 

アラビア語初級用~本を選ぶときのポイント

 

 

アラビア文字が読めるようになって少しボキャブラリーも増えた段階で読んでみよう。

 

本を選ぶときのポイント

 

アラビア文字が読めるようになったら手に取る本にあったらよいなと思うこと。

 

1.アラビア文字の上に発音記号が全部ついていること

 

2.何と書いてあるのかわかるような本文訳が付いていること。

 

3.絵本。

 

 

どうしてこの3つのポイントが大切なのか補足

 

この本文の訳がついているのは、英語のことがおおいので、ちょっと気がひけるかもしれません。

 

でも大丈夫です、アラビア文字が読めるようになってすぐに手に取る本というのは子供向けの場合が多いです。

 

特に絵本の場合は、アラビア語の本文自体もシンプルで、ボキャブラリーも基本単語がほとんどです。

 

その絵本の英語の翻訳になりますと、中学校で学ぶあたりの基礎英語が出てきますので、だいたい意味が取れると思います。

 

Kindle端末があると、Kindle端末には辞書機能もついていますので、わからない英語の単語はその場で確かめることもできます。

 

絵本がよいのは、文字でかいてあることが絵でも確認できるからです。

 

例えば、木の上に鳥がいます。というアラビア語があったとします。

 

木、鳥、上、という単語がわかって、「います」という部分だけわからないとき鳥が木の上にとまっている絵があったらすんなりとわかります。

 

読んでみてよかった本の紹介 I CAN READ ARABIC NOW

 

 

 

おすすめポイント

 

1.お手頃な価格

 

2.本文に全部発音記号がついている

 

3.一文がシンプル。

 

4.絵柄が奇麗

 

 

 

あと少しあったらよかったなと思ったところ

 

1.音声

この本は「親が子供に読み聞かせる」というタイプの絵本になるので、音声が付いていないようです。

 

音声付きの本で読んでみたおすすめの本

 

 


 

おすすめのポイント

 

 

1.一つの話が短い

2.アラビア諸国でよく知られているエピソードが出てくる

3.音声が付いている

4.絵が奇麗

 

あと少しあったらよかったらなと思ったこと

 

 

1.単語の解説

 

2.発音記号 (音声が付いているので不要ともいえる)

 

3. もう少しお手頃価格だったらよかったのに。

 

 

こちらの本は、音声がついているのでお勧めですが、解説がありません。アラビア語の意味を調べながら読むというスタイルになります。

 

音声がついているので、発音記号がなくても音声をききながら自分が読み違えているところ把握していけばよいと思います。

 

絵が奇麗な必要はありますか?

 

本を選ぶ時の基準におもわず「絵がきれい」というポイントをいれました。これは、アラビア語の本の中にはあまり絵柄が今風でないというか、

 

江戸川乱歩の初版本の表紙絵につかわれていそうな絵であることが時々あります。

 

ミステリーかホラーなのかと絵のテイストとシンプルなお話のイメージが食い違うことがあるので、奇麗な絵であることは重要かなと思います。

 

アラビア語で本を読むことのメリット

 

文字が読めるようになったら、ぜひアラビア語で本を読んでいただきたいとおもいます。

 

これから文字がよめるようになって、アラビア語が読めるようになりたい方へおすすめ

本を読むことで、ボキャブラリーが増えます。実際にアラビア語がどのようにつかわれているかの例が豊富にわかります。

声に出して読むと、アラビア語を発する練習にもなります。

 

文字、単語、文法とバラバラに学んでいたことが、本を読むことで立体的になり、アラビア語の理解をぐんと進めることができます。

 

語学は好奇心の赴くままに、自分からつかみ取っていくことがそのまま身についていきます。

 

将来的なメリット

日本ではほとんど紹介されることのない、アラビア語世界の情報が直接読めるようになります。これはとても便利で楽しいことです。

 

 

編集後記

 

ラク君
ラク君
僕もなんだか、アラビア語の本を読みたくなってきました。ランプさんはどちらの本が好きですか?
 

ランプさん
ランプさん
そうですね、私は2冊目の緑の表紙の本が好きですよ。アラビアのくすっと笑えるお話がたくさん入っていておもしろいですわ。

 

ラク君
ラク君
僕は主に、紙の本を読んだりしているのですが、Kindleって持ってるといいんでしょうか?

 

ランプさん
ランプさん
アラビア語の本は日本語で出版されているもののバリエーションが本当に少ないのよ。それで英語の翻訳がついているものを見るでしょ。いちいちわからない英語があったときにKindleはすぐ辞書でしらべられるから便利よ♪

編集後記 1

ラク君
ラク君
ランプさん、僕たちちょっと何か忘れてませんか?
 

ランプさん
ランプさん
あ、そうそう忘れてたらいけないわね。アラビア語の魅力を伝える活動を私たちはしています。このブログを読んでくださっている方、ありがとうございます。ブログで語れないアラビア語の魅力をメルマガで配信しています。
ラク君
ラク君
メルマガはこちらから登録できます。
 


 

こんにちは、アラビア語オンラインの、ゆきです。

 

最近は、一日一ページアラビア語練習帳を作っています。

 

そしてその音声ビデオなどもYOUTUBEで配信をはじめました。

 

興味のある方はこちらから

 

 

Youtubeのチャンネル登録もしておくと、新しいビデオのお知らせが届きます。

 

アラビア語に興味がありますという方との出会い

 

2019年もそろそろ終わりですが、来年に向けて、アラビア語学習のスタートを2020年に楽しく、サラリとはじめられる方法をお伝えしていこうと思っています。

 

その第一弾がまず、アラビア語の文字とその書き方です。

 

アラビア語に興味があったけどいつから始めようかなとおもっているときに、、

 

「ゆきさんのYOUTUBEを見て学習をはじめました」

 

そんなメッセージをいただく機会がありました。

 

YOUTUBEのアラビア語配信はしているけれども、いったいどんな人がみているのか、

 

こうやってメッセージをいただけると本当に励みになります。その時のこと思わずツイートしました

 

↓↓

 

ツイッターもはじめました。アラビア語の何かをツイートしたりしていますので、フォローしてみてください。

 

アラビア語を学ぶときに必要なこと

 

アラビア語について検索をしていたら、アラビア語オンラインにたどり着き、アラビア語講座の受講生さんとなった

方からいろいろなアラビア語学習の上での質問をうけたり、相談にのったりした結果わかったことがいろいろあります。

 

その一つは、それはアラビア語を学習する時間を捻出するのが難しい!ということでした。

 

幸いアラビア語オンラインの基礎レッスンはすべて15分前後でまとめてあるので、「時間があまりない時でも、学びやすいです。」そういった感想もいただいています。

 

アラビア語をどうやってはじめたらいいですか?

 

アラビア語をどうやってはじめたらいいですか?という質問も時折いただきます。

 

アラビア語は英語と違って、まず「文字」と「発音」から始める必要があります。

 

会話のアラビア語が簡単だから、アラビア語をたくさん聞けばいい!

 

そういうのも併せていけばいいと思いますが、それだけだと人によってはずーっと何をいっているのかわからない状態が続くことがあります。

 

最初は、アラビア語の文字は手でかいて、そして声に出しながら。← これが一番効果が高いです。

その次に、単語を覚えていくのがいいです。このときもやはり「文字は手で書いて、そして声にだしながら」これは鉄板ですね。

 

文字は覚えたけど、その次が、、、

 

独学でアラビア語を始める方もとても多いのですが、「文字」は覚えたけれど「発音」がよくわからない。こういったことは学習のはじめのほうではよく起きることがあるようです。

 

「文字」の独立の形は覚えたけれども、文字がつながっていると読めません。

 

正しく発音できているのかどうか、確信がもてません。

 

どこまで発音と文字をやったら、いいのかの目安は一応あります。

 

文字をみたときに、音が頭の中に響くようになるまで、です。

 

それはどれぐらいの単語を読んだかという体験の数がかかわってきます。

 

できるだけ楽しく、効率よくアラビア語が読めるようになって、ボキャブラリーも増える方法が

 

あったらいいですよね。なので、そんなちょっとした躓きを感じている受講生さんには具体的にどうすればよいのか

方法をお伝えしていました。

 

とっても楽しいので、自分でもこっそりと、生徒さんに伝えるときに実例があるとすごくわかりやすいというのもあってやっていたのです。

 

そしたらぜひ音声も併せてお願いします!というリクエストをいただくようになり。

 

それならば、もうプチプログラムとして、やってみたい人みんなでやったら楽しいかな?とおもってやってみることにしました。

 

それがこちらです。

 

じゃん! 「カムーシー」プログラム
 

カムーシープログラムとは一体?

 

カムーシープログラムはシンプルに言ってしまえば、「自分のアラビア語単語帳をつくる」ということです。

 

プログラムに参加した人には、その先のもう一個おもしろいこともあるのですが、それは参加したときの

お楽しみです。

 

カムーシーの意味ですが、「KAMUS」というのが アラビア語で「辞書」そして 私のというのは「Y」を付けて表します。なので「KAMUSIY」 プログラムという名前になっています。

 

詳しくはこちらに書きましたのでご興味のあるかたは読んでみてください。

(追記 2019.12.11)

こちらのボキャブラリーを増やす集中アラビア語レッスンは、次回の募集の予定は12月下旬になります。
ご興味のある方は、メルマガの読者様先行で案内をいたします。

 

もしよろしかったら、こちらのメルマガにご登録の上、次回の募集をお待ちください。
なお、各募集は定員が5名となっております。

 

 

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こんにちは、

 

アラビア語オンラインの羽橋です。

 

作家という生き方をしていない普通の人が本を書くときに直面することがあります。

それはいったいなんでしょうか?

本を書くときに必要な文章力でしょうか?

 

誰も読んだことのないような、読者の目から何枚もうろこがはがれてしまうような内容でしょうか?

 

今日は本を書くときに必要なとっても普通だけど大切なことについてです。

 

本を書くための時間

本を書くために必要なこととは、まず「時間」です。

 

最初に本を書いたとき、私はフルタイムの仕事を辞めたばかりでした。

 

まだ子供もいなくて夫と二人だけの限りなく自分のために時間が使える状態でした。

 

朝起きても出社する必要がなかったので時間をどう使ったらいいかわからない状態でした。

そんなとき、アラビア語関連の書籍の執筆をするチャンスをいただきました。

フルタイムの仕事をやめていて、本に割く時間が大量にあった。そんな状態でした。

 

そのあと「出版講座~MyPublishing」をはじめるきっかけになったモロッコ語の著者の方は、フルタイムでお仕事をしながら一冊電子書籍をかきあげていました。

 

時間の確保の仕方は著者のかた事にまったく違うかもしれませんが、とにかく書くためには書く「時間」を確保することが必須です。

 

本を書くための心の空間

 

今度は電子書籍を書くまえに、私が取り組んでいたのはおうち全体の断捨離でした。

引っ越しをしてから全然整理の進んでいなかった、古い家具を梱包して廃品回収にだすだとか。

 

そういうことがたまりにたまっていました。

この時に必要だったのは、心にひっかかっていたことを物理的に片づけて、心と空間をすっきりさせることでした。

 

なにか大切なこと=本を書こうとすると、「おうちの片づけ~」「引っ越しの片づけ~」といままで手を付けていなかったことのほうへ気がそれていくのです。

 

そんな「気をそらさせる」状態はすっきりと片付けておかなくてはだめです。かけなかったという変な言いわけができてしまいますから。

 

作家さんのアトリエ

電子書籍を書くこと、小さな本を出すことが生み出すこの魔法のような力をもっと多くの人に伝えたいと今年の初め思っていました。

 

そうしたら、ものすごくタイミングよく憧れの作家さんのアトリエにお邪魔できる機会が訪れました。

 

まるで、「あなたの大好きな作品を作る、作家さんがどういう空間でお仕事をしているのかその空気をすってきなさい」といわれているようなタイミングでした。

そこで起こった出来事は誰にも話してはいけない約束をしたので、細かく語ることはできません。

 

でもそこには文章を生み出すことがとても気持ちよくできる空間がひろがっていました。

 

文章を書くということは、まだ文字になっていないことを言葉にすることがひつようです。

言葉を紡ぎだす作業というのは、ある一定の時間集中して、リズムよく言葉が自分のなかからでてくる環境がとても大切になるのではないかとアトリエの包み込むような楽しくなるような雰囲気を感じながらおもっていました。

本を書くためのまとめです

 

本を書くために必要なことをまとめます、本当に行ってしまえば平凡なことなのですが

本を書くために必要なことは「時間」「心の空間」「書く場所の空間」

この3つだと思いました。

 

小さな本の持つ力

電子書籍を4冊、紙の本2冊の経験を通しておもうこと。

 

体験を通して、自分が書くにしろ、書く人をサポートすることにしろ、

本というのは面白いものだなと思いました。人によるかもしれませんが、本に携わる人が人生で叶えたかったことを実現させる力をもっているのです。

その本を読んだ人にどのような変化をもたらすのか、、それは私にはわかりません。

でもその本の第一の読者である作者の方は確かに、描いていた未来を実現させていきました。

その進みかたは一直せんではなく、へこんだり、もりあがったりと曲線を描きながら。

 

本というのは一人で書くのは結構大変ということをお伝えします。

 

私も初めての本をかくときには、編集のYJさんがいなければ、きっと書きあげられなかったでしょう。(YJさんありがとうございました。)

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