こんにちは
アラビア語オンラインのはねはしです。
いつも同じ時間の過ごし方をしていると効率が良いなという反面だんだん退屈になります。
そういうときに、ゴールデンウィークといいながらも微妙に学校があったり、変則的な時間の過ごし方というのは
なんだか刺激的です。
せっかく効率よく組み立てていたのに、、なんとなく詰まんなくなってしまったこと。
いつもは「忙しい」を口実にすっとばしていたいろんなことをあーだこーだとしてみていると。
時間の過ごし方の入れ替えが少しできたかなと思います。
それでもベースの音のように聞こえていないときもずっと低いところでなっているような
どんなに時間の過ごし方がかわっても「これだけは」という部分はあるわけで
それがアラビア語です。
本屋さんの活動をすこしずつパワーアップするにあたって、本がなくては本屋さんではないではありませんか。
「これだけは」出しておかないとという基礎的なラインナップが少な目に考えてても9個あります。
力を温存しながらも、たんたんと着実に「これだけは」というシリーズを出していくというのが大切だと思っています。
日本の言語環境にあっては、アラビア語という言語は「みたことも聞いたこともない言葉」の種類に限りなく入ってしまう
世界ではかなりメジャーな言語です。
2025年に紙の製品としてアラビア語の本がどんな人に興味をもってもらえるんだろうかというところで
少し興味ぶかかったのは、子供がアラビア語に興味をもっているので、自分も興味をもちましたという
保護者の方が見えたことです。
アラビア語を楽しく、スモールステップで学べるようにというのがモットーなので
大人のアラビア語を学ぶ人を最初は考えていたのですが、手に取ってもらえる層がひろがっているんだな
という感覚を得ました。
実際にお子様によりそって学習を進めるという分野にも携わっているので、そういった経験も本づくりに
反映されてきているのかなと少し思った部分でした。
今まではアラビア語はオンラインが主な活動の場だったのですが、「紙の本を作って売る」という活動の場を少し広げてみることで
本がどんな人に届くのか実際にみることが出来るのは印象深い出来事でした。
(2025年の11月のお話しです)
実際に本屋さんで本に興味をもってくれたかたに、それぞれの本の違いを説明していたときのことでした。
小学生ぐらいのお子様と保護者の方が本を販売しているスペースに興味ぶかそうにしばらくいらして、
あ、、お話しできるかなと思っていたら、お話しがおわったころには別の場所に移動されていたので
お話しが直接できなくても、本の違いが分かりやすいようにしておけばよかったなとか
本を見に来られる人たちが本当に丁寧に本を扱ってくださるかたばかりで、
サンプルです、といっても見てもいいですか?とお声がけいただいたり
ページを大きくひらいても大丈夫ですよ!と見えやすいポップアップで書いておけばよかったとか
そういうことなどを思い出します。
あとは、アラビア語だけでなく、アラビア語から日本を挟んで、世界の素敵なクリエイターさんたちと
つながれるような仕組みも作ってあります。
そういったところにも、目を向けて「おもしろい」とお声がけをいただいたことも
ありました。
自分の活動がきっかけで、日本のクリエイターさんの活動となんだかつながったりとか
そんなこともできたらなと思えるようにもなりました
日本の古典である百人一首をアラビア語に映すことをその一環としてはじめています。
百人一首には日本の風景が多く読みこまれているので、この風景が一つ鍵になりそうな気がしています。
作業をしながら「ほお」と発見の連続も続いて、この楽しさがつたわったらいいなと思っています。
例えば、春すぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山
夏の風景を読んだとても有名な和歌です。
香久山ってどんな山かわかりますか?
こういう、日本文学にもともと詳しい人なら、香久山ならみたことあるよとか言えそうなところを
知らないことばっかりなので、楽しみながら作品作りができているというわけです。







