こんにちは
アラビアニスタの羽橋ゆきです。
12月は新しい年に向けてなにかがぎゅっと詰まってくるような気がします。
やっておきたいことを書きだすと、メモから飛び出てしまうほどになってしまったり。
実際に取り組みだすと、一行でかかれていた「やっておきたいこと」が実は半日はかかるようなことだったり
する場合もあって、、、
気が付くと、消化不良のメモが数枚かさなって、手帳の内側にクリップ止めされていたりします。
だからといって、体という資源をぎりぎりまで使い倒してはいけないなと反省中です。
ちゃんと毎日生きていくために、睡眠をとり、栄養補給をしメンテナンスをしていかなければならないのです。
どれだけでも無理がきいた20代と40代では回復する力にやはり差を感じます。
20代のころには必要でなかった回復するための手間を少しとるかとらないかでまた50代60代などの体の調子などが
つくられるのではないかと思います。
今年はかなり普通な調子を取り戻していてなんともないのですが、昨年は貧血がひどすぎてなかなか体がたてにしていられない
そんな日々が多かった年でした。
西洋医学と東洋医学のそれぞれいいところ
婦人科に行っては点滴で血を補充していましたが、どうしても鉄の値があがらずできるだけ心臓に負担のかからない
動きをするようにと注意される始末。
体の血のめぐりがうまくいかないと、体の排出機能がうまくいかず、心臓が一生懸命はたらいて血を巡らせて排出を促そうとするため
心臓に負担が行くそうです。
それを放置するともうすこし高齢になったときに、その負担になった部分が悪くなる可能性もあったりするという
お話しなどを婦人科のベテラン先生に聞く中で、根本的に体をケアできるようなそんなことをしていきたいなと思うようになりました。
そんなときです、古来より伝わる伝統医学から派生しているというボディーケアの手法に出会いました。
東洋医学の手法のルーツはエジプト、中国、それから
そのルーツは古代エジプトにあると聞いたときには、もう、なんだか神秘的なことがあるとすぐエジプトがでてくるとか
思っていました。
でも古代エジプトだけではなく、ギリシア、インド、古代中国そういったところの流れを汲んで、現代では日本だけでなく世界各地で
東洋医学の流れをくむ健康法として広く行われている手法の一つであることを知りました。
東洋医学の古典
古代中国の医学を現代語に翻訳した書籍
「黄帝内径」
イブンシーナー イスラム伝統医学 (قانون الطب) (Canon of the Medicine)
なんとなく、肩モミをする文化の日本ならば理解できる思想のことだったのでその、未病を解決に導くということについては
それほど疑問を持つことはなったのですが、実際に本格的なケアを受けた人のその具体的な結果をお聞きするうちに
これは、ぜひ実践しなければとものすごく心と体が動く結果となりました。
本当だろうと思っても、実際に体験していないことはなかなか具体的に伝えることができませんよね、なので今実際に
学びながら、自分自身の体質改善も引き続きしているところです。
伝統医学から考案された体質改善につながる手法とは?
おうちで手軽に実践できるとぐらいの簡単なことでも、いままででよい変化を感じたところをお伝えできたらいいなと思います。
・実際に自分がどんなタイプであるのか、ポイントお抑えてみると見えてくるものがあるということ
・婦人系のお悩みに届く
・むくみがやわらぐ
・体重が減る
こういったことを実感することができています。
それから、本当に基本の部分だけを暇なときに、数分ケアをするだけでいいことが沢山あったので、
これはこれから不調をそれほど感じずに生活を送りたい場合には、かなりよさそうだと思いました。
これは今年あったびっくりすることの5本の指にはいる出来事です、アラビアニスタさんにもお伝えしたいなと思いました。
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