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古代エジプト『失われた世界の解読』からみる自然と環境と人々

こんにちは、アリフライラ書店のライラです。

 

 

古代エジプトといってもいろんなテーマがあるのですが、私の興味があるのは「暮らし」と「ヒエログリフ」です。

それで、古代エジプトに生きる人々の生活ってどんなふうだったんだろうかと気になって手に取った一冊がこちらです。

 

本の裏表紙をみると、こんなことが書いてある。

 

「ヒエログリフ(神聖文字)、スフィンクス、死者の書….。一冊でわかる、概説書の決定版。

 

 

古代エジプトには、どのような人々がどのようおに暮らしていたのか。遥か紀元前三〇〇〇年からアレクサンドロス大王遠征までの、二七〇〇年余り。三十一王朝の歴史をひもとき、数少ない資料を丹念に解読、その宗教、死生観、言語と文字、文化などを外観する。」

 

 

 

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知りたいことについて赴くままに手に取った本

古代エジプトをざっくりとでもある程度詳しく知るにはとても良い本だという気がする。気がするというのはまだ読んでいる途中だから。

でも、少し読んだだけで立ち止まってしまうぐらい行間にたっぷりと歴史が詰まっていることはすぐに感じられる。

今ちょうど読んでいるのがP17の灌漑と農地の拡大の小見出しから少しすすんだところなんだけれど。

昔、地球上の気候の変化で砂漠化が進んで、人々はナイル川周辺の緑豊かなところで暮らすうちに農業をするようになったということです。

 

ペーパーの語源になったパピルスが消えていた?

その中で面白かったのは、「パピルス」についてのところ。

エジプトの観光業は最近は国際的な状況もありあまり以前ほど盛んでなくなってしまったが、まだ比較的観光業が盛り上がっていた1990年代ではパピルスペーパーに古代エジプトの絵を描いたお土産物がありました。

このパピルスペーパーに絵をかいてお土産物にするというのは、その商売のアイデアを考えた人がいたわけなんだけど、そのパピルスペーパーを復活させるのに、エジプトではパピルスさえもあまり見かけなくなっていた。

そんなことが少しだけ本に書いてある。

エジプトのパピルスは自生していない?栽培?

今は観光用のお土産もの専用に栽培されているということなんだろうか、、

お土産もの屋さんには、太さが直径が3センチぐらいはありそうな、サトウキビみたいな堅さのパピルスの茎が何本かあったけど、

「生えているところはどこですか」って聞いておけばよかったなと今更思います。

日本でも園芸用のパピルスが野生化しているところがあるとか少しどこかで読んだことがあるけど。

また今度それについては深掘りしてみたいところです。

最近、パピルスを見つけてしまってしばらく、育ててみることにしました。とても面白い佇まいです。

 

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古代エジプト人についてのお話は続く

古代エジプトに関連する本は本当にたくさんありますね、お気に入りの一冊が見つかったときは嬉しいですね。

本を選ぶときは、中身があんまりわからないので、表紙の雰囲気だったり、タイトル、裏表紙に書いてある言葉などがたよりです。

あとは、あまり大きくて重たくないものがいいですね、持ち運んで好きなところでよめますから。

古代エジプトの失われた世界の解読に興味が出た方はぜひ手に取ってみてくださいね。きっと面白いと思います。

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