こんにちは
ハープ書店のゆきです。
気が付いたらもうすでに9月の半ばを少し過ぎています。
お昼間に出かけるときは気合をいれないと暑さに倒れそうになります。
新学期が始まって、お弁当にはバランスを取りたいと思って、白いご飯に、メインのたんぱく源と
お野菜か果物で構成できたらと少しだけ気合をいれました。
気合を入れすぎると、逆にすぐに思い詰めてぐったりとするので、少しだけ気合です。
相変わらず人気のあるお野菜はブロッコリー。
ブロッコリーとは
Broccoli is a nutritious green vegetable from the cabbage family, known for its tree-like appearance with florets and edible stem, and is native to the eastern Mediterranean. It can be eaten raw, steamed, or stir-fried and is a good source of fiber, Vitamin C, and Vitamin K. As a member of the Brassicaceae family, it’s a relative of kale, cabbage, and cauliflower
アラビア語の対訳です
素晴らしいですね、栄養豊富な緑黄色野菜でキャベツの親戚だそうです。
なるほど~キャベツの親戚なら冷蔵庫にいつもいてほしい存在であるというのは納得できます。
アブラナ科のときくと、あのもこもこ部分がお花の部分とイメージしやすいです。
何にも味付けしなくても只少し火を通しただけのブロッコリーがとっても人気
もこもこした柔らかなところと、もうすこししたら固くなりそうな気配のする緑色の味がよいのでしょうか。
お野菜に特徴のある苦味もなくほんのりとした甘み。あのもこもことした部分の茎のほうも薄くスライスして
湯がけば食べられるので、ほんの少し歯ごたえのある触感というのも
いいのかもしれません。
本当につい最近なんですけど、ブロッコリーはあのもこもこした部分だけを食べるものだと思って、
茎のほうはざっくりと切ってすてていました。なんとなくうすうす食べれそうだと思ったことは何度も
あったんですけど。もこもこの部分が美味しいからそこだけでいいやと思っていた節もあります。
たぶん、椎茸とおなじような感覚だったんだと思います。
茸のあの傘の下にでている足のよな部分は食べないですよね、、、、食べれる種類のは
しめじとかあるかもしれないですけど。
どこかで、ブロッコリーのあの足の部分も食べられると聞いて湯がいてみたら食べれたので
今は食べてます。もっと早く気が付きたかった。
あんまりショックだったので、ブロッコリーが全体食べれるんですって何回も言っているきがする。
そんなに言わなくっても、たぶんブロッコリー愛好家の人はみんなしってるだろうに。
さて、そんなお弁当の計画にはできるだけあってほしいブロッコリーさんですが、
古代エジプトにはあったのでしょうか。
さあ、ブロッコリーを探してみよう。

きゅうり
実践週末ぐらいだけ起業術として連載をしています。
遠目に眺めていたことだけど、気がついたら自分もやるか、、と妙に自分だったらとか
考えはじめてしまって、興味のほうが上回ったためやってみることにした
実録週末起業術です。Honga Sukinahito Projectメルマガ
もしくはSukinakoto Sigotonisuru Project どっちでもいいよ






