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アラビア語会話を始めたい人は白水社の「ニューエクスプレス+プラス エジプトアラビア語」がオススメ

サラーム
今日はライラさんのお勧めの本の紹介です。ライラさんはどうしてこの本をオススメしたいんですか?
魔法のランプ
魔法のランプ

 

 

ライラ
ライラ
ワ アライクムッサラーム
この本は2019年に出たばっかりなんです。読んでみるとわかるのですが、本当にエジプトの会話で使われている「よく使う」表現がたくさん載っていていいなと思います。

 


そういえば日本語でエジプトアラビア語の会話本ってあまりみかけないですね。
魔法のランプ
魔法のランプ

 

ライラ
ライラ
そうなんですよ、なかなかエジプトの会話教本ないんです。
アラビア語は旅行や人と話してみると良くわかるのですが、「口語アラビア語」としてはその国のアラビア語を
話すのが一番楽しくて会話がはずみます。

 

なるほど、本のタイトルをよく見ると「エジプト」ってアラビア語の上に書いてありますね。アラビアの国ではそれぞれの口語アラビア語がありますけど、これは、エジプトで話されているアラビア語について学べるんですね。
魔法のランプ
魔法のランプ

 

ライラ
ライラ
エジプトアラビア語はアラブ諸国の中でもっとも理解される方言になります、いってみれば東京弁みたいなかんじでしょうか。

 


それではこれからこの本のオススメポイントについてお伝えしていきたいと思います。
魔法のランプ
魔法のランプ

アラビア語の「話し言葉」は学ぶ教材がまだまだ少ない

 

アラビア語の魅力っていろいろありますが、やはり実際にする人との会話というのが面白いと思います。

 

特に会話体のアラビア語というのは、「アラビア語方言」という扱われ方をします。

 

でも、よく考えてみてください「方言」というのは日本国内で言えば、「地方」ごとにあるものですよね。

 

それがアラビア語になるとほとんど「国」単位ぐらいの規模になるんです。

 

日本語と比べると本当に話される地域が広いということがうかがえますね。

 

モロッコのアラビア語

 

シリアのアラビア語

 

チュニジアのアラビア語

 

湾岸諸国のアラビア語

 

エジプトのアラビア語

これは全部「アラビア語」がベースにありますが、「話ことば」になるとまた様子が変わってくるんですね。

 

その生き生きとした実際に使われている国ごとの「方言」を学べる本を見つけたら是非手にとってみたいですね。

 

Amazonへのリンクです。「ニューエクスプレス+ エジプトアラビア語」
 

アラビア語の「話し言葉」は「エジプトアラビア語」をまずは押さえたい

 

エジプトアラビア語を学ぶと、ポップスやドラマ、映画などを楽しめるというアラビア語の幅が広がります。

 

モロッコの歌手や、湾岸の歌手がわざわざエジプト方言で歌を歌うということもあります。

 

それは、エジプトアラビア語が多くのアラブ諸国でほとんどの人がわかるからなんですね。

 

エジプトアラビア語で大切なのはまず「音」

 

CDと音声アプリがついている

 

この、ニューエクスプレスプラス「エジプトアラビア語」でいいところは「音」がとてもクリアーでスピードもナチュラルなところです。

 

エジプトアラビア語だけでなく、どんな言語でも言えるのですが、外国語の初めの一歩は「音」が大切だなと思います。

 

大人になってから学ぶ言語で独学の場合は、文字と文法からはじめることが多いです。

 

文字を使うと記憶に残りやすくなりますし、文法はスピーディーに言語を理解するためには欠かせません。

 

でも独学ですと、どうしても「音」を学ぶ分量が相対的にみて、文法よりも少なくなってしまうこともあります。

 

エジプトアラビア語を学ぶ初期段階から、「音」を何度も繰り返しきけるCD付で、しかもアプリで音声がダウンロードできるのはとてもいいと思います。

 


 

エジプトアラビア語でつまづきやすい「動詞の活用」がシンプルに解説

 

文法の解説もとても分かりやすいです。

 

文法で躓きやすいところの一つとして、「動詞の活用」があります。

 

それが「ここがポイント!」として本当にコンパクトに、最小限の「カタカナ」を使って説明してあります。

 

ここを読むだけでも、アラビア語の動詞の活用ってこんなに簡単に理解していいのと目からうろこだと思います。

 

最初に押さえておきたい会話の場面がしっかりと入っている

 

さすがに、白水社さんのこの語学シリーズは素晴らしく、今回オススメしている「ニューエクスプレス+エジプトアラビア語」はアラビア語会話を始めたときに、最初に知っておきたい「会話の場面」がしっかりと入っています

 

本書の最後には「単語リスト」や程よい分量の練習問題。

 

もう、ここまでくると白水社さんのこのニューエクスプレスシリーズを愛用していたからファンなんでしょ!

 

だからいいことしか言わないんでしょと言われても仕方がありませんが。

 

でも、基本的に一人でもコツコツと進めていけばきちんと理解が深まるような工夫が随所にされていることは確かなんです。

 

もしあえて、一つだけあげるならばレッスンが20課まであるので、そこまでコツコツとやりきることが難しいかもしれないとは思います。

 

でも語学というのはある程度時間をもってじっくりと学習するものでもあります、本一冊といっても、「理解」し「運用」できるようになるまでということを考えるととても奥が深く、一冊の価値がずっしりと感じられます。

 

 

 

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