アラビア語を始めた時だからこそ楽しめるアラビア語学習というのがある。

 

それがホッタイモ式アラビア語。

 

「ホッタイモ」式とは?

 

英語の空耳で有名な言葉に「ホッタイモイジルナ」というのがあります。

 

これは幕末にジョン万次郎という方が記した英語会帳の中にある一言です。

 


 

 

これは、「今何時ですか?」という英語「What time is it now ? 」を空耳でとらえるたものです。

 

ホワット タイム イズ イット ナウ という英語の単語を日本語カタカナで読んだものよりも、
「ホッタイモイジルナ」という音の並びはより、ナチュラルな会話の音に近いというのです。

 

確かに、ホワット タイム イズイット ナウ という言葉を日本語で読んでも、
文字で書ききれない、アクセントを置く場所などを表現することは無理です。

 

ホッタイモイジルナ という言葉はちょうど言葉が繋がる部分や、アクセントを置くべき場所がうまくまとまっているという。

 

音声学の上からみてもなかなか理にかなった部分が多いともいわれているのはそのためです。

 

英語と空耳が意外とナチュラルな英語音を表現できるという話は少しここにおいておいてアラビア語の話に移りましょう。

 

 

アラビア語を始めたばかりだからできる楽しみ方

 

アラビア語の学習をはじめて間もない人がなかなか先に進めないということを聞きます。

 

原因の一つとしては、アラビア語の文字の事情によるというものがあります。

 

フリガナのように、初級のアラビア語教材にはかいてある、ハラカもしくは、タシュキールと呼ばれる母音記号なしで単語を読めるようになるには少し時間がかかるからです。

 

フリガナなし、母音の補助記号なしでアラビア語を読めないと、アラビア語の学習を進めることはできないのですか?

 

といわれると、おそらく学習の順番からいくとたくさんの読む練習や、母音の補助がなくてもある程度読めるようになるまでボキャブラリーを身に着けることはしたほうがよいといのはあると思います。

 

でもやっぱり、いろいろな表現知りたいという気持ちはありますよね。

 

特に今は文字が読めなくてもコミュニケーションをとる方法が本当にいろいろと発達しているので、まず話せるということを目指す方向性も大いにありだと思います。

 

耳でキャッチできた音は自分で話せるという良い循環が言語にはあります。「自分で話せる表現」を音の面から増やしていくのも学習のバランスとしては重要ではないでしょうか。

 

今できることから自然な順番で身に着けていくと、学習のストレスが限りなく取り除かれて楽しいです。

 

そこで、アラビアニスタでは空耳を楽しみながら「エジプトアラビア語」の会話練習ができるような場所をつくれたらいいなと思うようになりました。

 

そして、アラビア文字をまだ学んだことのない人でも、学べるように「ホッタイモ式」アラビア語を採用しています。

 

どんなレベルの人でもきっと、参加すればお持ち帰りになれるアラビア語の表現が見つかると思います。

復習を兼ねてというのでも面白いと思いますよ。

 

 

詳しいことはまたメルマガでお知らせなどをしています。

 

ホッタイモ式@アラビアニスタ アラビア語オンラインの会

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アラビア文字を始めたい方へ

アラビアニスタ、アラビア語オンラインではアラビア語を始めたばかりの人がゆっくり文字をみながらカタカナで発音を確認できる「アラビア文字練習帳」を発売中です。
 

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