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今日のヒエログリフは見かけなかったということ

 

こんにちは

ハープ出版のゆきです。

 

雨降りでしたが、風が通り抜けるので窓を開けている一日でした。

カーテンが緩く絶え間なくふわふわ動いていると優雅な気分になります。

 

吹いてくるときに、生ぬるい風のなかにふと冷たい一筋がまじると

新しい雨が降ってきたなというのが感じられたりします。


雨の日にあるいいこと


 

雨降りの日にいいことは、道がとにかくすいているということです。

やはり雨がふると外出を控えれる場合は、晴れた日にしようと思う方が多いのでしょうか。

 

道を走っていても信号待ちなどが一台、二台で少ないので色が一回かわるだけで

渡れるのがとても心地がよいです。

 

晴れの日だと大きな幹線道路の信号を渡ろうとすると、とにかく信号の色が

2回ぐらいかわってやっと渡れたりすることもざらです。

 

それから、お昼前後にはラーメン屋さんに出入りする車がたくさんあるので、

小さな道路でもラーメン屋さんにパーキングをしようとする人がバックが苦手な人だと

うごうごしてなかなか道の途中からパーキングにすっと収まってくれないので

信号の色が変わってしまいます。


雨の日の道の様子


雨がふると道端にあふれるなくなるのは、車や人通りだけではなくて、

なんとあの毎日ゆったりと道を歩いている鳩さんたちも道端では見かけなくなるんですね。

 

ということで今日のヒエログリフは鳩

何回かヒエログリフを書いてくると頻出する形に出会います。たとえば ギザギザの波線ですが、

これは m の音を表しています。


ヒエログリフといえばこの本


ハープ書店路面店を考えながら、オンライン書店の品ぞろえとして

これは外せないと思う書籍を紹介しています。

 

ヒエログリフを知りたい人が手に取る本としては

ガーディナーの本があります。

 

 

アラン・ガーディナーの本を全部読むかどうかわからないという人には

最初の3LESSON分だけを取り出したKINDLE本がありますので、お試しに

読んでみる感覚で手にとってみるのはいかがでしょうか

 

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